同人活動の思い出/ツイッターで変わってしまった交流相手の話
現在のツイッターは名称も仕様も変わって、もう私が知っているSNSとは違うものになっているかもしれませんが、私が恨んでいるのは、私が使っていた頃の「ツイッター」なので、ここではツイッターと表記します。で...
同人引退者「ヒロコ1号」の雑記ブログ
現在のツイッターは名称も仕様も変わって、もう私が知っているSNSとは違うものになっているかもしれませんが、私が恨んでいるのは、私が使っていた頃の「ツイッター」なので、ここではツイッターと表記します。で...
現在は、R18の同人誌を買う時は、年齢確認が必須になっていると思います。 でも私が同人を始めたばかりのいにしえの時代は、サークル側も買う側も意識ガバガバで、性描写があってもR18の表記が無い本もあっ...
私は同人を始めてから引退するまでの二十三年間、ほぼ中断すること無く活動を続けました。 でも中には、事情があって一旦同人から離れたけど数年後に再び戻ってくる人もいます。 昔ハマっていた作品に再燃...
私は現役時代、イベントで列ができている最中に本が完売したことはほぼありませんでした。 混雑が落ち着いて人が減った時間に最後の一冊を手に取ってもらったり、イベントで余った本を通販に回してから完売したと...
昔から「ネット上のやり取りは顔が見えなくて文字だけなので、文章表現には気を付けよう」などとよく言われていますが、確かに、表情や声色など一切無しで文章だけで伝える場合、うまく書かないと自分の意見が正確に...
いにしえの時代の同人グッズは、便せんやポストカードやラミカなどが主流でした。 大昔は、印刷会社に頼まずにコピーで作った便せんとか、今より発色の悪いカラーコピーの絵をラミカにしたりとか、現在のグッズと...
漫画同人誌と言えばB5サイズ!クリアPPカラー表紙!本文はコミック紙か上質紙にスミ刷り! …というのが一般的だとずっと思っていましたが、現在の私は同人を引退して何年経つんだよという状態なので、もしか...
オタクが何かにハマった時、その熱がどれくらい長く続くかは個人差があると思います。 昔は、愛が長く続く人は好印象で、早く飽きる人は悪印象みたいな風潮がありましたが、今はどうなのでしょうか?現場から離れ...
私は幼い頃から二次元オタクでしたが、高校に入るまでは、二次元作品について自分と同じ熱量で語り合える相手がいませんでした。中学時代までは周囲に非オタクしかいなくて、その上ネットも無かったので、オタク同士...
私は同人をしていた頃、字書きの人達とも交流がありました。 当時の私は時々、交流している字書きさんから「小説本の本文のレイアウト(フォントの大きさや行間など)についてアドバイスをしてほしい」と頼まれる...