同人活動の思い出/スケブの思い出
最近ふと思ったのですが、オフラインの同人イベントにおけるスケブ依頼の文化って、今もまだ存在しているのでしょうか?スケブとはスケッチブックの略で、イベント会場で好きな絵師さんにスケッチブックを渡して絵を...
同人引退者「ヒロコ1号」の雑記ブログ
最近ふと思ったのですが、オフラインの同人イベントにおけるスケブ依頼の文化って、今もまだ存在しているのでしょうか?スケブとはスケッチブックの略で、イベント会場で好きな絵師さんにスケッチブックを渡して絵を...
作業通話アプリのmocri(もくり)が、2024年3月22日にサービス終了するそうです。 私は2015年で同人を引退しているため、もくりを使ったことはありません。 でも、このブログをやっている...
私は小さい頃から漫画を描いていましたが、二次創作の存在を知ったのは高校生の時でした。 高校でできたオタクの友達から「同人イベントに行こう」と誘われたのがすべての始まりだったのですが、その時の私は「同...
私が同人活動を始めたのは、高校に入学してすぐの頃でした。 最初のうちはコピー本ばかり作っていましたが、イベントで美しく製本されたオフセット本を見るたびに、自分もいつか印刷会社に頼んで本を作りたいと思...
これは正確には「同人活動の思い出」ではないかもしれませんが、私にとって好きなジャンルの舞台を見に行くことは、あとで同じジャンルの人達と感想を語り合ったり、舞台ネタで二次創作をしたりすることとセットでし...
自分が作った同人誌について、全部頒布しきってしまう人と、一冊だけ自分用に残しておく人、一体どちらが多いのでしょうか?珍しい装丁に挑戦した時のものだけ残していると言っていた知人もいましたし、残す場合の基...
これもまた、Xがまだツイッターという名称だった頃の話で、今から十年以上前のことです。 当時、同じジャンルでとても気が合う人と出会って、ツイッターで相互フォローになりました。私と彼女は毎日リプを...
昨今、SNSに疲れた創作者に個人サイトをすすめる文章では「個人サイトはSNSと違って数字が気にならない」みたいなことが書かれがちです。私もSNSよりも個人サイトのほうが良いと思っている人間ですが、それ...
大昔の漫画では、ギャグシーンで作者本人が漫画の中に出てきてキャラと掛け合いをする場面をわりと見かけましたが、今の時代はそういう表現は古いと思われている気がします。 私も小学生の頃は、自分を自分の...
現在のツイッターは名称も仕様も変わって、もう私が知っているSNSとは違うものになっているかもしれませんが、私が恨んでいるのは、私が使っていた頃の「ツイッター」なので、ここではツイッターと表記します。で...