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同人活動の思い出/通話アプリの思い出

作業通話アプリのmocri(もくり)が、2024年3月22日にサービス終了するそうです。

私は2015年で同人を引退しているため、もくりを使ったことはありません。
でも、このブログをやっているおかげで、私は使う予定の無いサービスの開始日を調べたり、使ったことの無いサービスの終了日を調べるという狂ったことをしています。

私が同人をしていた頃は、もくりはまだ存在していなくて、通話をする時はスカイプがよく使われていました。スカイプで作業通話をすることを「さぎょいぷ」と言っていましたが、もくりが登場してからは、この言葉も廃れていったのではないかと思います。

ただ、私自身は通話をしながら作業をするのは苦手で、誰かと一緒じゃないと原稿が進まないというタイプでもなかったので、作業通話というものはしたことがありません。
作業通話ではなく普通に同ジャンルの人達と喋る時に、スカイプを使っていました。

ところで、この通話アプリというのも、大昔と比べるととんでもない進化です。
ネットが無かった時代のオタクなんて、リアルの周囲に仲間がいなければ(実際いない確率が非常に高い)本当に死ぬほど孤独だったんですよ。

私はオタクという理由でいじめられたことも無かったし、家族の理解もあったので、まだ良いほうでしたが、もしそうではなかったらと思うとゾッとします。同じジャンルにハマっている人が傍にいなくて、本当にしたい話はできなくて、ネットが登場したらそりゃ暴走もするわという感じです。

そしてネットのおかげで交流ができるようになっても、通話アプリが登場する以前は、普段会えない同ジャンルの人達と直接話そうと思ったら、オフ会をするしかありませんでした。
イベントがある時だけ、必死に遠征して、やっと会えるのです。

本当に親しくなれば電話番号を交換して、料金的に大丈夫なら長電話をしたこともあったけど、それはやはり限られた相手としかできませんでした。通話アプリならもっと気軽に、普段あまり絡まない人とも話せたりして、一夜限りの萌え語りで盛り上がったりもしました。

私の通話アプリの思い出は楽しいものばかりでしたが、人によっては「相手が小さい子供と一緒にいて同人の話がしづらかった」とか「相手がお酒を飲んでいて変な絡み方をしてきた」ということもあるようです。有り得ない話ではないけど、私はそういう経験はありませんでした。

私が昔仲良くしていた人の中には、小さい子供がいる人もお酒好きの人もいましたが、そういう場で周囲に迷惑をかける人はいなかったので、ジャンルによって民度もさまざまだなと驚きました。
私はそれなりに経験豊富なつもりでしたが、案外そうでもないのかもしれません。

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