オタクの雑談

いにしえのネット中毒者

私はネットを見ている時間が人より長いほうだと思っていますが、歩きスマホなどは意外と全然していなかったりします。外出している間は基本的にスマホに触りませんし、さらにSNSを一切していないため、それに時間...
同人活動の思い出

同人活動の思い出/企画の主催をしてくれる人について

同人界隈では、アンソロやオンリーイベントなどの企画を個人が主催することもあります。私が過去に渡り歩いたジャンルやカプでも、そういう企画が立ち上がって私も参加した思い出があります。私は自分で主催をしたこ...
イラストの話

頬に斜線を入れたり赤色を乗せたりする表現について

人物の頬の表現で、モノクロ絵では頬に斜線を入れて、カラー絵では赤みがかった色を乗せているのを昔はよく見かけましたが、こういう描き方は今は減っているのでしょうか?実際に描いてみると、以下のような感じです...
オタクの雑談

二次創作における「解釈違い」や「神」の概念

私は2013年の終わり頃にピクシブのアカウントを消しました。ピクシブをやめた理由は、なんと「解釈違いな作品を描く人を完全に非表示にすることができなかったから」でした。今はそういう機能もあるかもしれませ...
オタクの雑談

作業中のBGMについて

私は、文章を書く時は無音のほうがいいけど、絵を描く時はBGMがあったほうがいいです。文章を考えている時は、他の言葉が耳に入ってくると集中できないため、歌や語りなどの音声は邪魔になってしまいます。歌が入...
同人活動の思い出

同人活動の思い出/同人活動における「壁打ち」の定義

ビジネス用語としての「壁打ち」は「他の人に話を聞いてもらって考えを整理すること」という意味だそうですが、私はそれ「壁」じゃなくね???としか思えなくて全然受け入れられません。その点、同人活動の「壁打ち...
イラストの話

女の子や子供キャラの目を縦長に描く表現について

私は昔から、女の子や子供キャラを描く時は目を縦長気味に描くクセがついていますが、最近は目が大きい設定のキャラでも目を縦長には描かないことが多いように感じます。実際、現実の人間の目は縦長ではないので、目...
オタクの雑談

漫画原稿の作成方法の歴史について

デジタルのイラストが登場したのは、1990年代に入ってからだと言われています。それから少し時が経つと、漫画原稿もデジタルで作成する人が現れました。私は、デジタルの便利さに感動してアナログ画材を捨ててし...
同人活動の思い出

同人活動の思い出/同人活動の場で同人と関係無い話をする人が嫌いだった理由

同人界隈でジャンル者同士で交流している時に、同人と関係無い話をする人は、私にとってはかなり悪印象でした。引退して長い年月が経った今は、それもどうでもよくなりましたが、現役の頃の私は本当に、同人活動の場...
オタクの雑談

今の私はまだオタクなのか?ということは考えないようにしたい

私が同人活動をしていた頃は、二次創作オタクの間で一定以上の人気がある作品については、自分がハマっていなくてもキャラやストーリーを把握していたものです。いわゆる腐人気のあるカップリングや男性向けでエロ人...
同人活動の思い出

同人活動の思い出/連載作品を出す時に考えていたこと

同人活動をしていた頃の私は、一話完結ではなく連載形式の作品を出すこともありました。漫画でも文章でも、長めの話になる時は、複数回に分けるか前後編にして発表していました。個人的には、続き物の話をやるのはで...
イラストの話

アップの構図とロングの構図、どちらが描きやすいですか?

アップとロングという言い方は、今の時代でも通じるのかな?と調べてみたところ、多分通じるっぽいのでこれで語ります。アップの構図というのは、文字通り人物の顔をアップにする構図で、ロングの構図というのは、人...