同人活動の思い出/ジャンル移動後でも末永く自分のお気に入りになる作品を作ろうという話
ジャンルを移動したり同人活動自体をやめたりした時に、過去に作った自分の作品を見返すと「これは頑張って描いたなあ」とか「これを描いた時はこんな事が話題になっていたなあ」とか、いろいろなことが思い出せます...
同人引退者「ヒロコ1号」の雑記ブログ
ジャンルを移動したり同人活動自体をやめたりした時に、過去に作った自分の作品を見返すと「これは頑張って描いたなあ」とか「これを描いた時はこんな事が話題になっていたなあ」とか、いろいろなことが思い出せます...
2012年頃、某ジャンルの某カップリングのプチオンリーで発行された記念アンソロに、私も参加させていただいたことがありました。イベントが終わってから、他のアンソロ参加者も数名含んだメンバーでアフターに行...
同人をやめる理由のひとつに「感想がもらえなかったから」というものがあります。 私はこの理由にイマイチ共感できないので、これがつらくてやめたという人の痛みは受け止めることができません。すみません。 ...
まだツイッターが無くて個人サイトが全盛期だった頃に、同カプで仲良くなった人がいました。 たまたま家が近いことが分かったので、数ヶ月に一度、直接会うようになりました。 相手は私より年上で、とてもきれ...
同人マナーと言われるものは、今も昔もいろいろなものがあると思います。 ネット普及後のネットマナーだけでなく、イベントで本を買ったりスケブを頼む時のマナーや、自家通販で本を買う時の手紙のマナーなど、昔...
現在「毒吐きネットマナー」を知っている人はどれくらいいるのでしょうか? 「毒吐きネットマナー」とは、同人サイトが増えはじめた2000年代前半の頃、ネットマナーサイトのひとつとして有名なところでし...
私は2013年の春に、同人の交流のために使っていたツイッターアカウントを削除しました。 今は「ツイッター」「疲れた」や「ツイッター」「やめた」などの言葉を検索すれば、実際に疲れてやめた人の体験談...
まず、若い人は「同人便せんって何?」と思うかもしれないので、一応説明します。 昔、まだネットが無かった頃、オタクはメールやSNSではなく手紙で連絡を取り合っていました。 その時、市販のレターセ...
サイトの入口って、普通は「入口」「ENTER」みたいな文字やボタンがあって、それを押せば中に入れますが、昔の同人サイトの中には、それでは入れない所もありました。 最初に長文の注意書きがあり、その...
流行ジャンルで本を作って儲けようとする人を「イナゴ」と呼びますが、そういう人は、そのジャンルの原作の内容にはまったく興味が無いことも多いです。 なので「今はこのキャラ描けば売れるんだろ?よく知ら...