
同人活動の思い出/交流に飢えている人はどこまで飢えていますか?
今の時代はそうでもないかもしれませんが、昔は「オタク友達」を作るのは至難の業でした。 まず、オタク自体が今ほど市民権を得ていなくて問答無用でキモイ奴扱いでしたし、学校の同じクラスで漫画やアニメに深く...
同人引退者「ヒロコ1号」の雑記ブログ
今の時代はそうでもないかもしれませんが、昔は「オタク友達」を作るのは至難の業でした。 まず、オタク自体が今ほど市民権を得ていなくて問答無用でキモイ奴扱いでしたし、学校の同じクラスで漫画やアニメに深く...
突然ですが、昔作ったけど今は更新していない同人サイトがある人で、その後もきちんとメンテナンスをしている人はどれくらいいるのでしょうか? 私は、現役時代からずっと不思議に思っていたことがあります。...
1つのジャンルの中には、メジャーなものからマイナーなものまで、多くのカップリングが存在していますが、中には、1つのカプだけが9割以上を占めているジャンルもあります。 私も昔、某ジャンルでそんな状態を...
2008年頃の話ですが、当時私が活動していたジャンルで、とあるキャラを物凄く推している人がいました。その人は、オフライン活動はしていませんでしたが小説サイトを持っていて、推しキャラを扱っている他のサイ...
同人活動をしている人は、よほどストイックなやり方をしていない限りは、作品以外にもサイトの日記やSNSでの発言など、いろいろなものを外に発信しています。 作品作りを頑張っている人はたくさんいると思...
ジャンルを移動したり同人活動自体をやめたりした時、過去に作った自分の作品を見返して、あなたは何を思いますか?「これは頑張って描いたなあ」とか「これを描いた時はこんな事が話題になっていたなあ」とか、いろ...
2012年頃、某ジャンルの某カップリングのプチオンリーで発行された記念アンソロに、私も参加させていただいたことがありました。イベントが終わってから、他のアンソロ参加者も数名含んだメンバーでアフターに行...
同人をやめる理由のひとつに「感想がもらえなかったから」というものがあります。 私はこの理由にイマイチ共感できないので、これがつらくてやめたという人の痛みは受け止めることができません。すみません。 ...
私は若い頃は、多くの交流を楽しんでいました。この時の交流は楽しかったという記憶があったせいで、同じノリでツイッターにも突撃してしまったのが運の尽きでした。 ツイッターのせいで、ツイッターをやる前...
このブログのネタのために、1度はしておいても良かった気がします。 私は若い頃に何度か「このキャラのコスプレしませんか?」と誘われたことがあります。 ですが、同人誌のほうにしか興味が無かった私は、...