
同人活動の思い出/「注意書き」についてのごく当たり前な話
本当に当たり前すぎて恐縮なのですが、同人作品の注意書きというのは「読者へ配慮するため」と言うよりは「作者の身を守るため」に書くものです。 きちんと注意書きをするタイプの作者は「作品は見て欲しいけ...
同人引退者「ヒロコ1号」の雑記ブログ
本当に当たり前すぎて恐縮なのですが、同人作品の注意書きというのは「読者へ配慮するため」と言うよりは「作者の身を守るため」に書くものです。 きちんと注意書きをするタイプの作者は「作品は見て欲しいけ...
ツイッターで疲れる理由はいろいろありますが、その中でも「フォロワー数やいいね数を他の人と比べてしまってツライ」という人はなかなか多いようです。 これは、他の人のツイートにイライラするのとは違って「嫉妬...
二次創作の中には、原作にいないオリジナルキャラを登場させたり、他作品とクロスオーバーさせたりするものもあります。どちらも読む側としては賛否が分かれるというか、よほど良い出来でない限りは敬遠されることが...
今の時代はそうでもないかもしれませんが、昔は「オタク友達」を作るのは至難の業でした。 まず、オタク自体が今ほど市民権を得ていなくて問答無用でキモイ奴扱いでしたし、学校の同じクラスで漫画やアニメに深くハ...
ここ数日の間、現役時代に描いたイラストや漫画のデータを整理していました。 これが予想以上にキツくて、肉体的にも精神的にも死ぬほど疲れました。 私の場合、アナログ時代の紙原稿はもう手元には残っていない...
突然ですが、昔作ったけど今は更新していない同人サイトがある人で、その後もきちんとメンテナンスをしている人はどれくらいいるのでしょうか? 私は、現役時代からずっと不思議に思っていたことがあります。 ...
1つのジャンルの中には、メジャーなものからマイナーなものまで、多くのカップリングが存在していますが、中には、1つのカップリングだけが9割以上を占めているジャンルもあります。 私も昔、某ジャンルでそんな...
2008年頃の話ですが、当時私が活動していたジャンルで、とあるキャラを物凄く推している人がいました。その人は、オフライン活動はしていませんでしたが小説サイトを持っていて、推しキャラを扱っている他のサイ...
同人活動をしている人は、よほどストイックなやり方をしていない限りは、作品以外にもサイトの日記やSNSでの発言など、いろいろなものを外に発信しているはずです。 作品作りを頑張っている人はたくさんいると...
ジャンルを移動したり、同人活動自体をやめたりした時、過去に作った自分の作品を見返して、あなたは何を思いますか?「これは頑張って描いたなあ」とか「これを描いた時はこんな事が話題になっていたなあ」とか、い...