最近スケッチノートを使い始めましたが、もっといろいろなことを気軽に呟くかと思いきや、ほとんどブログとサイトの更新報告しかしていない状態です。
おそらく、これまでのネット生活で「その場の思い付きで気軽に呟く」ことの無意味さや危険性を学習したから、そういうノリの発信はもうする気が起こらないのでしょう。
今の私は、発信する側としてネットに浮上する時間は、きちんとコントロールできています。
ですが、閲覧する側として無駄なネットサーフィンをする時間は、いまだにコントロールできていません。お前何歳だよ!いいかげんにしろ!(´・ω・`)
同人やオタ活のためにネットを利用していた私は、同人をやめた時点でもうネットに張り付く必要は無くなったはずなのに、若い頃から身体に染み付いている習慣のせいで、暇な時間があると反射的にネットを見てしまいます。日常でホッと一息つく瞬間が、魔の瞬間になってしまうのです。
そこで見るのはニュースサイトや動画サイトなどですが、過去にネットを利用していた時ほど楽しい気持ちになることはもうありません。不快な情報に当たることも多いです。リアル生活に必要な情報でもないし、本当にどうしてコレを見たの私!?と、深く後悔することもあります。
それでもネットを見てしまうのは、不快な情報だけでなく面白い情報もあるからです。
もしも不快100%なら、普通に見るのをやめることができますが、実際はもっと複雑です。
ただ最近は、不快なものを見た時のダメージが昔よりも深刻なものになってきているので、ネットごと断ち切ることも真面目に考えたほうが良いのでは?と思うようになりました。
私はSNSをしていないので、している人よりはマシなネット環境のはずですが、SNSで大炎上した話題って、SNSの外にも拡散されるんですよ…
不快な話題ほど、SNSをしていない人も他の場所で知ることができてしまいます。
それを理解していながら、無駄なネットサーフィンをやめられない私がアホなのは確かなので、とにかくネットを見そうになったら他のことをしよう!と強く念じたいところです。
今の私は、その気持ちの切り替えに「お絵描き」を利用しています。
用も無いのにネットを見そうになったら絵を描け!無駄なネットサーフィンより絶対マシだ!ネットを見ると後悔するぞ!と、自分に強く言い聞かせてお絵描きに取り掛かります。
それでもフラフラとネットを見てしまうのを完全にやめることはできなくて、お絵描きだけでは三十年近く続く悪癖を矯正できないみたいです。それなら、他の方法も考えないといけません。
まず、デジタルデトックスの手段として多くの人がオススメしている読書!
でも今の私は、本を読むのが正直しんどい状態です。私が子供の頃から「漫画なら読むけど、字だけの本はちょっと…」なんて言う人はたくさんいたけど、今の私は漫画を読む気力も無いです。
ただ、ネットから離れるために本を読む(とにかくネット以外のことをやればいい)のなら、別に最後まで読めなくてもかまわないのでは?と最近気付きました。ネットで炎上している作品のニュースを見るよりは、ネットから離れて、炎上していない作品を読むほうがずっと有意義です。
そして、若い頃は自発的にすることは無かった運動!
ネットを見る機器から物理的に離れることができる上に、健康にも良くて一石二鳥です。
あと、最近思い付いた方法ですが「ネット上の不快なものはどうせAIで作られている」と考えるのはどうですか?文章も画像も動画も、今の時代は、面白いと思ったものですらAIかもしれません。
重度のネット中毒に悩んでいる人も、こう考えれば本当にネットへの気持ちが冷めるのでは?
今の時代だからこその荒療治ですが、わりと真面目に効果があると思います。
発信する側の人達の間では「自分の発信に集中して他のものを見に行かない」というアドバイスも存在します。ネットを見たくなったら自分の記事を読めばいいと…自分の記事なので、自分と同じ意見しか書いていません。エコーチェンバーってレベルじゃないけど、不快にはならずに済みます。
酷い末路になったものですが、ネットの世界も私自身も、もう昔には戻れません。
それでも、昔がとても楽しかったせいで、ネット中毒から抜け出すのには苦労しています。