同人活動の思い出

同人活動の思い出/推しキャラの作画コストについて

絵描きさんは、推しキャラに出会って二次創作をしたいと思った時に、そのキャラの作画コストがめちゃくちゃ高かったりしたら、少し怖気づいたりしませんか?衣装デザインなどが複雑で、一定以上の画力が無いと描き表せない感じだと、低画力の私は困ってしまうこともありました。

同人活動を引退した今でも、何かの作品の絵を見た時に、キャラの衣装やアクセサリーのデザインが複雑だと「二次創作をする人達が大変そうだな…」などと考えてしまいます。
特に最近のソシャゲのCMなどを見ていると、複雑な衣装のキャラが多すぎると感じます。
二次創作の漫画やイラストを描いている人達は、アレどうしているの?と本当に疑問です。

一枚イラストなら、その一枚にすべてを込めて頑張って描くこともできるかもしれませんが、漫画の場合は、衣装はある程度省略して描かないと面倒くさすぎると思います。
衣装を省略せずに長編漫画を描く超人もいるけど、それは一部の神の話です。

もちろん、公式側が「二次創作者が描きやすいキャラデザインにしよう」と配慮する必要など全然ありません。二次創作者キモイ!こっち来んな!と思っている公式なら、どんどん描きにくいキャラデザインにしてしまえばいいと思います。まあエロなら全員裸に剥かれますけどね!

でも、二次創作が盛り上がって公式の利益にも繋がるみたいなことを狙っている場合は「絵が上手くない人でも描きやすいキャラデザイン」は結構重要だと思います。過去に「ものすごい覇権」になったジャンル達を見てみれば、何となく分かるのではないでしょうか?

ちなみに私は、推しの作画コストが高いジャンルにいた時は、漫画ではなく文章メインで二次創作をしていました。愛で頑張って描くのではなく、面倒なことから逃げる道を選びました。

キャラデザインの問題だけでなく、メカとか動物とかを描く必要があったり、面倒くさい風景を描く必要があったり、戦闘シーンがあったり、とにかく低画力には厳しい内容の話は、漫画ではなく文章で表現していました。絵が描けなければ文章で書けばいいじゃない!

同人活動をしていた頃は、そんな真相を人に語ることはありませんでしたが、引退して十年経ったらもう時効かなと…もし、面倒なのに無理に絵を描こうとしていたら、同人活動が楽しくなくなっていたかもしれませんが、そこで根性出して絵を描かなかったせいで、今の私が低画力のままというのもまた事実です。まあ過ぎてしまったことは仕方がないのです。

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