その他の雑談

同人引退10周年を迎えた私のオタク具合について

ついに、2026年になりました!
私が最後に同人イベントに参加した時(2016年1月)から、10年が経ちました。

同人を引退した直後は、同人をやめてもオタクではいるつもりだったのですが、なんか無理そうという話は過去にもしたかもしれません。心が擦り減っていく感覚って、こんな感じなのですね。
最近の私は、最近の漫画やアニメやゲームがほとんど分からなくなってしまいました。

新しい作品の存在を知るきっかけは、主にネットの炎上ニュースで、出来が悪いとか関係者が不祥事を起こしたとか原作者の言動がクソとか、そんな話ばかりが目に入ってきます。肝心の作品を見ていないのに、既にその作品に対する印象が悪いという、かなり終わっている脳内環境です。

昔の私だったら、世間で悪く言われている作品に対しても、実際に自分の目で確かめてから判断しようと考えたものですが、今の私にはそういう元気がもう無いです。

ポジティブな感想が多くて評判が良い作品のほうも、自分で見る気力は湧きません。
ネット上の他の人達の感想を読んで「ふーん、これは評判良いんだ」で終わりです。

自分で見ていない作品に対しては、当然、何も意見を言うことはできません。
ネットでの評判は知っているけど、私は実際に見ていないから真相は分からないということで、ひたすら黙っているしかありません。話に参加する資格が無いのです。

おそらく、今の私よりも非オタクの人達のほうが、今流行っている漫画やアニメやゲームをきちんと知っていると思います。最近は、自分を「元同人女」と呼ぶのも気が引けてきました。

一応「見ているけどハマっているわけではない作品」も少々あったりしますが、これはこれで作品に対して随分と失礼な話で申し訳ないので、ますます何も語れません。

私と同じ状態の人は、普通はもうネットから離れているのだと思いますが、私は、初めてネットに触れた時のオタク同士の交流が本当に楽しかったので、今もネットから離れられないでいます。
楽しい交流なんて過去の話で、それもどんどん遠い過去になっていくのに、不思議なものです。

そんなわけで、最近の新しい作品に対しては「知るきっかけは主に炎上ニュース」「自分で見る気力は湧かない」「見ても別にハマらない」という酷い状況だけど、元気だった頃に好きだった昔の作品の再放送やリメイクに対しては、まだ何か語れるかなという感じです。

これ、オタクじゃないわ!ただの弱りまくった一般老人だわ!
今の私は、過去の楽しかった思い出への未練だけで、ネットの海を彷徨っています。

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