その他の雑談

SNSでの宣伝って本当に意味ある?という話からさらに気付いたこと

SNSは、同人活動の宣伝をするのに便利なもの…と思っていた時期が私にもありましたが、普通の頻度ならいいけど、短期間に何回も同じ内容の宣伝をする人は大変ウザかったです。
同人活動をしていた頃の私は、一回見たものはすべて記憶していましたので、宣伝がしつこすぎる人に対しては「何回同じことを言っているんだコイツは」とイライラしていました。

でも、何回も宣伝している人のほうは「フォロワーはタイムラインをきちんと確認していない人も多いから、何回も宣伝しないと気付いてもらえない」と考えているようでした。
いやそんなことある?フォロワーの知能を低く見すぎでは?と私は思っていましたが、実際、その人が何回も宣伝しまくっていても全然気付かないフォロワーも何故か存在していました。

その人がSNSで何回も宣伝していたのに「本が出ているって知らなかった!」とか「このイベントに参加しているって知らなかった!」とか後から言うわけですよ、マジかよ頭痛いな…

その人をフォローしているのに、その人の宣伝に全然気付かないのは何故?フォローの意味は?
そこまで何も気付かない人はもう、意図的に宣伝を無視しているとしか考えられません。
本当にチェックする気がある人は、一回宣伝すれば気付くし覚えているはずです。
私は、自分の宣伝は一回呟くだけで、それで見てくれた人達だけを相手にしていました。

ところで話は変わりますが、SNSに疲れているけど、まだSNSをやめていない人の中には「他人のポストは見たくないけど自分の宣伝はしたい」という状態の人も多いのではないでしょうか。

私も、旧ツイッターのアカウントを消す直前まではそんな考えを持っていましたが、やがてストレスが限界に達すると、もう自分の宣伝もどうでもよくなって、フォロワーとの繋がりも切れてかまわないと思うようになって、そのまま力尽きてアカウント削除に至りました。

私のようなやめ方は、正直オススメしません。
ここまで心がボロボロになってしまう前に、きちんと強い意志を持ってやめてほしいです。

それはともかく「他人のポストは見たくないけど自分の宣伝はしたい」人が多い界隈は、多くの人が自分の宣伝をする時だけ浮上して、他人の宣伝は見ないまま閉じるわけです。
そのタイムラインは、一見賑わっているように見えて、宣伝効果はほぼ無いことになります。

そもそも何故、他人のポストを見たくなくなったのか?
それは、他人のポストを見て不快になった経験を、たくさん積み重ねてきたからです。
最初は好きでフォローした人もだんだん言動が変になっていくのが、SNSあるあるです。

SNSを使っていた頃の私は、自分がフォローした人達の言葉はすべて記憶していました。
本当に数年間すべて記憶し続けたせいで全員嫌いになりましたので、もう誰かをフォローするなんて絶対にしません。ていうかフォロー機能というもの自体が気持ち悪すぎて無理です。

私は、ネットに何かを書く時は、それが本当に自分の本心なのか確定できていないことをテキトーに書いたりしません。この記事も私の本心です。数十回読み返して推敲した上で出しています。
だから、他人が何も考えずにテキトーにSNSに書いたことも「その人が全世界に公開しても大丈夫と判断した(叩かれる覚悟もできている)考え抜かれた意見」として受け止めていました。

それなのに、自分で叩かれそうな発言をしておいて炎上したら被害者面…みたいな人ばかりで、本当にコイツら何なの?とイライラして、もう「同じ趣味の人だから」とか「作品が素敵だから」とかいうフィルターで許容することもできなくなって、壁打ちの私が誕生しました。

だから、ネット上の他人の言葉を真面目に記憶するなんて、もう無理です。その情報は私には不要なものです。特にSNSの言葉なんて、もし目に入ってしまっても記憶に残さないのが正解です。
実は、作品が素敵だったり交流を続けたい人の発言ほど、四六時中追ったりしないほうが幻滅せずに済むのかもしれません。距離感って大事ですね。私はもう再起不能だけど!

ああそうか、宣伝に気付かない人達って、そういうことだったのか!今理解しました。

SNSをただのお手軽な交流&宣伝ツールだと思っていた過去の私は、本当に愚かでした。
お手軽ということは「誰でも使える=治安が悪い」ということに思い至るべきでした。
まだこんな記事を書くということは、まだ過去の不快感を完全に忘れられないということで、それも情けない話です。いつか、本当に何とも思わなくなる日が来てほしいです。

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