最近のネット広告について思うことを好き勝手に語ってみます

先日、訳あってスマホの広告消しアプリを削除した状態でネットを見てみたのですが…

広告ウゼェェエェエ!(・∀・)なんじゃこりゃー!!!

え?冗談でしょ?というくらいの広告の量に、本当に驚いてしまいました。
確かに、私がネットを始めたばかりの頃(1990年代後半)も、無料サーバーを使ったサイトには広告が表示されていましたが、今スマホで他所様のブログやサイトを閲覧してみると、もちろん普通の所もあるのだけど、中にはほぼ広告しか見えないほど広告まみれな所もあって愕然としました。

とは言え、私のブログも一応広告は貼っています。アドセンスの審査に冷やかしで申し込んだら何故か通ったので、記事の一番最後などに、あまり目立たないように貼っています。
ただし私が不快だと感じた広告は、見つけ次第表示されないように操作しています。

でも今は広告消しアプリを入れている人のほうが多いだろうし、正直ほとんど意味は無いだろうと思っていて、収益にも期待はしていません。確かに収益は無いよりはあったほうが良いのですが、それでも最も優先すべきは「見に来た人が不便を感じずに記事を読めるか?」という点です。

個人的に、広告自体は別に悪いものではないと思っています。
私自身ネットをしていて、何度も見かける広告があっても、画像や内容が不快なものでなければ問題ありません。ですが中には、一目見ただけで気分が悪くなるような広告もあります。
この感覚、何かに似ているなと思ったら、まさに「同人で地雷を踏んだ時」の気持ちなのです。

特にあの、異様に胸糞悪い内容の漫画広告!正直アレのせいで、普通の内容の漫画の広告も、もう漫画広告というだけで印象が悪いです。でもYouTubeで大不評なダイエットや脱毛などの広告は、商品は絶対に買わないけどギャグとして楽しんでいます。どこがどう違うのかと言われると説明が難しいのですが、これは私個人の感性の問題だと考えていただけると幸いです。

ただ、私が不快に感じていても、そういう広告が無くならないということは、別の人には需要があるのかもしれません。でないと、広告を出す意味が無いはずなので。

同人をしていた頃、ピクシブに地雷作品が投稿されていると、サムネを見ただけで「うげー」となっていたものですが、一方でその作品を楽しんでいた人も存在したのだと冷静に考えると、あのクッソ気持ち悪い(失礼)漫画広告も、興味を持って続きを読みに行く人もいる可能性があります。

まあそれについての真相はともかく、別に普通の広告でも、ブログやサイトの中身が見えないほど貼るのは逆効果だと思います。特にまとめサイトなどを見ている人は、一度広告消しアプリを無効にして同じサイトを見てみるだけで、あまりのウザさにネット断ちを決意できるかもしれません。

そして管理人側は、自分で自分のブログやサイトを見ておかしいとは思わないのでしょうか?
収益のために広告を貼るのは分かります。でも記事が読めないほどの大量の広告はどうなの?自分のコンテンツを見てもらいたくないの?これは同人サイト時代も思っていたことですが、収益や広告が無い同人サイトでも、見に来た人が見にくそうなデザインの所には疑問を感じていました。

ネット広告をウザいと思っている人はたくさんいるはずですし、そもそもの話、普通、管理人は自分でどんな風に見えるか確認しますよね?
自分が閲覧者側なら、広告だらけのブログやサイトをどう思うか?見に行きたいか?
それを少し考えるだけで、アクセス数も閲覧者からの印象もいろいろ変わる気がします。

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コメント

  1. 酉之水炊 より:

    自分もchromeにアドブロックプラグインを入れているので快適ですが、一旦切ると広告がうじょうじょ出てきて、webツールに疎い人はこんな地獄みたな風景を我慢しているのか…と思う事もしばしばあります。
    YouTubeの広告は有料プラン加入を推進する為のあえての導入なんでしょうが…正直YouTubeの有料プランもニコニコプレミアムとええ勝負(悪い意味で)なので入る気はないですね。
    一度スキップしたら表示されません→また同じ広告が出てきたり、スキップ出来ない15秒や、長編の30秒が出てきてトドメに周回遅れ感染症エチケットが来た時に怒りがプッツンしてスマホにもアドブロックアプリを導入しました。

    漫画広告はもう手段を選ばないというか…わざとエグいシーンやアダルド作品を使ってPRしなければ、お客さんが来ないっていう事の裏返しではないかと邪推しちゃいます。
    広告主も直ぐ消されると分かっているのか、×ボタンが表示されないタイプまで出てきました。

    ただ、ブラウザでアドブロックを常時稼働していると、サイトによってはレイアウトが崩れて90年代後半のHPのような殺風景になる事もありますし、アドブロックによってはYouTubeでサムネやテキストが一切表示されず動画が見られないという事もありました。
    古いネタですが、かつて広告が凄い無料サーバーといえば今は無き「フリーティケットシアター」でした。

  2. ヒロコ1号 より:

    >酉之水炊さん
    記事の途中に何度も挿入される画面いっぱいの広告、ポップアップ広告にアンカー広告、ページを移動しようとしたらインタースティシャル広告、これぞまさに地獄です。
    さすがに広告ブロック無しの状態で我慢し続けるのは難しいと思いますので、そういったツールに疎い人は、自然にネット自体から離れていくような気がします。

    YouTubeプレミアムは、私の場合、最初の頃の手当たり次第に動画を見まくっていた時期は少し入ろうかなとも思っていましたが、今は飽きてきて見る時間も減ってきたのでプレミアムに入るほどでも無いという感じです。個人的には動画内の広告よりも、漫画広告が目に入る時のほうが嫌ですね。その中でもエロはまだ許容できますけど、胸糞系は心から嫌です。

    漫画広告の不快なシーンは確かに印象には残りますが、それは悪い意味でのインパクトであって本当にあれで利益が出ているのか疑問です。見た人の大半は嫌な気分になっただけでその漫画は買わない上に、広告主のイメージが悪くなるだけなので、何の得があるのかと。
    フリーティケットシアターは懐かしいですね。広告の凄さもよく覚えています。